Stand By Me (Original Lylics by Ben E. King/Jerry Leiber/Mike Stoller)
2005年 02月 20日
夜のとばりが降りてきて
辺りが闇に包まれ
月明かりだけしか 見えなくなっても
こわくはない 決してくじけはしない
君が傍にいてくれれば
だから、愛する君よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
もしも、見上げてる空が落ちて
あの山が海に沈もうとも
僕は泣かない 泣いたりなんかしない
君さえ傍にいてくれれば
だから、愛する女性(ひと)よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
君が何かに困ったときには
ここにおいで
僕のところへ・・・ そう、ここに・・・
愛しい女性(ひと)よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
辺りが闇に包まれ
月明かりだけしか 見えなくなっても
こわくはない 決してくじけはしない
君が傍にいてくれれば
だから、愛する君よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
もしも、見上げてる空が落ちて
あの山が海に沈もうとも
僕は泣かない 泣いたりなんかしない
君さえ傍にいてくれれば
だから、愛する女性(ひと)よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
君が何かに困ったときには
ここにおいで
僕のところへ・・・ そう、ここに・・・
愛しい女性(ひと)よ
傍にいておくれ ずっと傍に
僕の傍に・・・ 傍に・・・
by key_bo
| 2005-02-20 02:20
| 訳詩(自作)